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このような商品イメージも作ることができます。
- 2016.06.23
- 現場が語るブログ
こんにちは。研究開発室の丸山です。
以前レンダリング（３ＤのＣＧ）について触れたことがありますが、
今回は少し変わったものをご紹介します。
弊社グループ吉川金属株式会社 商品にエレベーター閉じ込め対策の防災キャビがあります。
http://www.yoshikawa-group.co.jp/kinzoku/cabinet/
この防災キャビには暗くなると光る蓄光サインがあります。
蓄光サインは暗くなると下の写真のように変化します。
一方、下の画像はコンピュータで作ったレンダリング画像です。
写真ではありません。
実物写真とレンダリング画像を並べてみると、、、
そっくりですね。
このように実際の物がなくても商品の状態変化までイメージを作ることができます。
早急にイメージを確認したい場合にはこのレンダリングが大変役立つのではないでしょうか。
お客様の多様なニーズに対応できるよう努めて参ります。
ではまた。
