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春だからこそ、体調に気をつける
- 2024.03.22
- 現場が語るブログ
こんにちは。研究開発室の長野です。
さて、3月20日は春分の日で、1年で昼と夜の長さがほぼ同じになる日とされており、昼がだんだんと長く、夜が短くなっていきます。
そのため、自然に感謝して春を祝福する日とされているそうです。ちなみに、由来は宮中祭祀の「春季皇霊祭」からきているそうです。
また、春は自律神経が寒さに耐える冬モードから、暑さに負けない夏モードに切り替わる途中の季節になります。そのため、春特有の天気変化により、体調を崩しやすなっています。原因は【寒暖差が最も激しいこと】と【高気圧と低気圧の入れ替わりが激しいこと】になるそうです。
少しずつ春に近づいてきていますが、気温が低い日もあるので、自律神経を整えて、体調には気をつけていきたいと思います。
それでは、皆さんよい一日を。
